UD街あるきとは

共用品研究会関西活動履歴

2016年 3月 任意団体「共用品研究会関西」解散
2014年 5月 NPO法人の法人格の返上を決定
任意団体「共用品研究会関西」として活動を継続
2014年 4月 「食のユニバーサルデザイン」をテーマにバリアフリー展に出展
その後関西各地の展示会を巡回
2013年 12月 継続してきた環境調査結果の中から、交通機関と商業施設に絞って「バリアフリーウォッチング」冊子発行
2013年 4月 「片手で使えるモノ集めました」をテーマにバリアフリー展に出展
その後関西各地の展示会を巡回
2012年 12月 ユニバーサルデザインサロン分科会は、「片手で使えるもの」を
テーマに第16回目を行い、その後一旦休止
2012年 9月 ユニバーサルデザインサロンは、30回目の節目を迎え、コクヨショールームにて開催。毎年、2回~3回継続実施
2011年 12月 簡易絵本「子馬のポンちゃん」発行
2009年 5月 「ユニバーサルデザインサロン分科会」開始。以降、継続
2006年 10月 「国際ユニバーサルデザイン会議 in 京都」にて活動内容発表
2006年 4月 バリアフリー展に単独では初めて参加。以後、継続
2006年 3月 NPO法人 共用品研究会関西となる
2004年 2月 大阪府産業デザインセンターとともに、「ユニバーサルデザイン
サロン」開始。以降、継続実施
2003年 10月 大阪府産業デザインセンターより委託の「みんなに優しいものづくり」ホームページプロジェクト推進(6ヶ月間)
2003年 5月 使用テストモニター制度広報セミナー開催
使用テストモニター派遣制度の本格活動開始
2001年 4月 (財)共用品推進機構・賛助会員のみでなく、広く自由に参加できる組織として現在の『共用品研究会・関西』に発展
2000年 4月 E&Cプロジェクト(東京)が(財)共用品推進機構に衣替えしたのにともない(財)共用品推進機構・賛助会員の関西在住者で構成する(財)共用品推進機構・関西会議として新しい活動を開始
3月 E&Cプロジェクト関西の活動の総括として、ATCエイジレスセンターにて、「展示会・発表会」開催
1999年 3月 ATCエイジレスセンターにて、「活動報告展示会・発表会」開催
各グループの研究内容紹介・報告
1997年 12月 ATCにて「バリアフリークリエーション:
『バリアフリーはナニワから』」開催
(E&Cプロジェクト(東京)及び関西の合同展示)
1996年 4月 グループ研究活動開始
1995年 12月 ツイン21にて「交流会」開催
1994年 6月 E&Cプロジェクト(東京)の協力により
「E&Cプロジェクト関西」発足
学習会、情報収集、各種障害疑似体験、共用品検討等を中心に活動

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