市場で販売されている商品には、障がいのある人にとって不便な点が多くあるにもかかわらず、それらの方の声を企業に届けることが難しい状況にあります。
一方、障がいのある人にも使いやすい製品を開発しようとする企業においては、使用テストや評価を依頼するため、障がいのある人を探すことが難しいのが現状です。
このような課題を解決するため、自分の声を企業に届けたいと考えている障がいのある人のネットワークを形成し、使用テストや評価へ人材を派遣する組織を設け、企業における共用品やユニバーサルデザインの開発を側面的に支援する活動を行っています。
具体的には、障がいのある人のうち、意識の高い生活者による評価メンバーの組織をつくり、企業からの依頼内容に応じた評価メンバーを派遣し、開発途中段階の試作品やサービスのアイディアに対して使用テストや評価を行い、改善すべきポイントを指摘したり提案を行って企業の開発に協力します。
モニターには、企業から少額の謝礼と交通費を渡していただいています。
企業はモニターの個人情報を、モニターは企業の機密事項について守秘義務を守ります。
現在、色々な障がいを持つ人、約30名に登録していただいています。
今まで通算37回、色々な企業を訪問しモニターを行ってきました。(2011年9月現在)
● 製品等の開発に当たって、障がいを持つ人にモニターを依頼したいと希望される企業を募集しています。
● モニターに参加したいと希望される障がいをお持ちの人を募集しています。
○次の電子メールで、お申し込みください。 info@kyoyohin-kansai.org
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